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水について

紅茶の淹れ方の基本、「ゴールデン決まり事」ですけど、第一に挙げられておりますのが、使う水についてですわ。それくらい美味しい紅茶のためには水が重要になってきます。それでは一体、どの様な水が紅茶に適しておりますのかしら。新鮮な水といいますのは、汲みたての水といいますことですわ。次に、水の硬度も重要ですわ。水1リットルに1mgの炭酸カルシウムが溶け込んでいる状態を「硬度1」といい、硬度70以下を軟水、硬度120以上を硬水と呼びます。かいつまんでお話しいたしますと、軟水は抽出能力が高いため、たいていの茶葉に適しておりますといいますことになりますわ。特に、ダージリンなど、香りを楽しむ茶葉、ファーストフラッシュの茶葉に最適ですわ。日本の水道水は硬度60?鮮度の低いミネラルウォーターを使うよりも、汲みたての水道水を使う方が美味しい紅茶のためにはいいといいますことですね。

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